沖縄県更生保護大会
沖縄県更生保護制度施行50周年記念
沖縄県更生保護大会
と き:平成19年11月20日(火)
ところ:沖縄ハーバービューホテル「彩海の間」
9ヶ月ぶりのブログ再開です。
表記の大会は当方も関係する保護司の年次大会である。県下更生関係者が一堂に会し、研修会と功労者の顕彰を行い、暫業に対する社会の期待と、課せられた責任の重大性についての認識を深め、更生保護に対する意識の統一と士気高揚を図り、もって、更生保護制度の一層の充実と発展を期そうとするものである。
参加者
総数:約350人(更生保護関係者約320人、関係機関・団体の代表者約30人)
今年度の表彰者:叙勲 端宝双光章1人、藍綬褒章 2名 法務大臣章 12名 その他受章者257名
日程:
①特別研修 午後1時00分~2時00分 講演
講師:加藤彰彦(沖縄大学人文学部 教授)
演題:「子どもがいれば世界は変わる ~少年少女論の再創造」
②顕彰式典 午後2時15分~4時00分
講師の加藤彰彦沖縄大学教授は横浜国立大学卒業後小学校教師、児童相談所ソーシャルワーカー等を経て、横浜市立大学で「児童社会論、沖縄大学児童福祉論、沖縄大学文化学科長を歴任し、現在は社会福祉審議委員、沖縄こども研究会会員など青少年・児童福祉における第一人者である。(著書に「子ども観の戦後史」「子どものいる風景」など多数)
講演内容:
「大人と子どもの接点・思春期」ほか4点の表題をそれぞれ、児童相談所の「寿生活館児童相談所」のソーシャルワーカーとして子どもと接した事例から分かりやすく噛み砕いて要点をつき児童福祉論、社会福祉論の観点から保護司に係る時宜を得た講演内容でした。
現代の青少年にまつわる親子関係、友人関係、地域社会との関わりなど細かく分析しその話ぶり、表情などに子どもに対する愛情からの発露を会場に発散し十二分に聴衆に伝わった内容の充実した講演会でした。




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